2010年11月24日水曜日

9/23(木) 墓参り

今日はばーちゃんの墓参り。

やっぱいなくなってみると寂しいけど、「この人には本当にお世話になった」と思える自分が残っていること、残った者、後を担う者としてばーちゃんの想いも受け取って精一杯生きること。それしかできないし、それしかやる必要もない。

物事はシンプルで、時間の流れは無常だ。

でも、確かに自分たちには年長者、先人たちがいて、その人たちはどんな人生をどう生きて、どんな想いを自分たちに託してくれたのか。正解じゃなくてもいいからそれをしっかり考えて、自分の意思で前に進んでいくようにしなきゃなと、そんなことを墓参りするときって考えたりします。

親と同じように、いや時期によっては親以上に力を貸してくれたばーちゃん。
これからも楽しみにしててね、天国でもどこで見てても、ばーちゃんに楽しんでもらえるような人生にしてみせるから。^^

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