2013年3月31日日曜日

奥多摩トレックリング#1.5イベントレポート!


この週末、雨にも負けずまたまた奥トレ行ってきました~!
今年は桜の開花が予想よりも早くて、都内でも花見を急遽この週末に企画したグループも多かったんじゃないかと思います。なのに、この天気。。やれやれですね。

僕らも、そんな感じでワクワクしながら集まったものの、奥多摩も雨でした。そして寒かった。。でも桜も見れたし、最後の温泉がまぢであったまりました。笑。
やっぱ寒い日は温泉ですね、ってわけで奥トレ#1.5、イベントレポートです。^^

■奥多摩は、雨。

前日の天気予報にて、午前中は曇り、午後は晴れ。

「ん~、北風でちょい寒そうだけど、日差しも出れば気持ち良く走れるかな、走り始めたらあったかくなるもんだし。」って参加者のみなさんには割とテンションの高い前日のリマインドメールを送っておいたのに、雨じゃんね。

まぁ、せっかくここまで来てるし天気予報では午後は晴れるって言ってるし、走ってるうちに晴れるでしょ!行ってみましょ~!
ってことで奥多摩駅徒歩1分のトレックリングのお店へGOGO。
自転車の使い方(雨版)説明中。

お店では、通常クロスバイクとマウンテンバイクの貸出をしてくれるのですが、今回はタイヤの水はねが少ないクロスバイクで全台揃えてもらいました。^^
そして、自転車初心者向けの使い方ガイドも雨の日に合わせた走り方を教えてもらいます。

  • 側溝やマンホールはタイヤが滑りやすくなってますので、なるべく乗らないように。
  • ブレーキをかけるときは前輪よりも後輪を強めにかけてください。
とかとか。
そして、カッパ(100円)や手袋(200円)もお店に常備してあるので、必要な方はお店で買うことができます。急な天気の変化にも対応できるので、これは助かりますね。^^

そんなこんなで準備も万全に、いざ出発~☆

行ってきまーす☆

■腹が減ってはなんとやら。

まず訪ねたのは奥トレおなじみの森の中の一軒家カフェ、アースガーデン
今回は奥多摩に初めて来た方が多かったので、奥多摩のご飯を紹介するならやっぱり最初はここでしょう、ということで橋を渡って多摩川のキレイな景色を眺めて、お店でご飯を満喫します。^^

秘境でご飯。

このアースガーデンは奥多摩の野菜やわさびをつかったメニューがたくさんあるんですが、今日は肌寒いこともあって焼きチーズカレーやマスのフライであったまりながら自己紹介。

やっぱお互いがどんな人か先に知ることができた方が、一緒に走るの絶対楽しいですもんね。^^
今日は横浜方面から来てくれた人だったり、職場が日本橋付近の人が多かったり共通点が多くて話が盛り上がってました。笑。

焼きチーズカレー。あったまったぁ~。^^

お店の前で、出発準備。

■いよいよサイクリングスタート。

お腹もいっぱいになったところで、いよいよサイクリングスタートです。
まず訪ねたのは白丸ダム!なかなか都心では見られない大きなダムは一見の価値あり!
ぜひ紹介したいと思って寄ってみたら、「閉館」の文字。なんと中に入れない。。そんなことがあるのかと思いつつ、中に入れなくても展望台とか、ダムの上を歩いたりはできるので散歩がてらゆっくりしてみました。^^

展望台の上から。下にはダムの急峻な岩壁が。

ダムの上から。左が白丸魚道。

次に訪ねたのは、幡竜院。
ここは個人的にも初めて訪ねた場所でしたが、なかなかキレイな場所でした。
桜はまだつぼみの段階で、まるでその一帯だけ雪が止まってるみたいな景色。これはこれでキレイでしたね。^^

幡竜院から見た桜の木。開花は2分前くらい?

この鐘、自動で鳴るらしいです。

続いて下りていくと、多摩川沿いにピンクの一帯が!
前回通った御岳美術館前の桜が、一斉に開花してました☆^^
ここは晴れたら気持ち良さそうですね~、釣りもBBQも楽しめるので、夏にもまた来たいところです。^^

じゃーん。咲いてる咲いてる☆

そんな感じで山の中にポツポツ咲いてる桜の木を眺めながら青梅に向かってゆっくり下っていきます。
途中に上りもなくはないですが、、みんながんばれ~!

「下りもあれば上りもある、人生と一緒ですね!」by参加者Nさん。
その通りだけど、深いな。。w

そうこうするうちにたどり着いたのは海禅寺。僕のお気に入りの、石垣と山門のかっこいいこのお寺も、大きな桜があるのです。

桜と山門。

いえーぃ☆

「なかなかよいね。」by参加者Sさん。
気に入ってもらえて良かったです、ハイ。笑。

ただこのあたりでもまだまだ晴れ間は見れず、、ちょっと寒くなりすぎてきたので、予定をインドアプランに変更することにしました。修行に来ているわけではないし、無理しない、無理しない。

そして最後に訪れた桜スポットは青梅の駅近くの梅岩寺。
青梅一、そして関東でも有数の大きなしだれ桜がまさに満開でございました。
遠くからでも「あ、あそこにでかい桜がある!」ってわかる大きな桜。一見の価値ありです。^^

青梅・梅岩寺。

大~きな桜しだれの中に入れます。^^

そして青梅の駅前のカフェで一服。
凍えた体にあったかい飲み物がありがたかったです。さすがにちょっと冷えたけど、最後にこの梅岩寺の桜を見て割とみんな笑顔。桜さん、ありがとう!^^

コーヒー飲んで少し体力を回復した僕らが次に向かったインドアスポットは、赤塚不二夫会館。バカボン、おそ松くん、ひみつのアッコちゃん、もーれつア太郎、、みんなが知ってるギャグ漫画の大御所秘蔵のギャグコレクションで大いに笑って元気を回復させてもらいました!^^

イヤミとシェー!!

そんなこんなでゴールの自転車コーキ屋に到着!
残念ながら晴れ間は一度も見れなかったけど、なんだかんだで盛りだくさんのサイクリングになったかなと。^^

無事に到着!おつかれさまでした~☆

■残すはお楽しみ!

自転車を返したあとは、凍えた体をあっために河辺の駅前温泉「梅の湯」へ。
いやぁ~、本当に冷えた体には温泉だなと、今回ほど感じた回はなかったかもしれません。笑。
温泉が大好きな日本人に生まれてよかったぁ~。

ありがとう梅の湯!
そして温泉でポカポカあったまった体で最後は打ち上げ!
奥トレのお気に入りの創作料理屋「ビストロ今」にて、みんなの読了本の交換をしながら料理とお酒を堪能しました☆

今回参加者の持ち寄り本棚。

ごちそうさまでした~☆

そんな感じで、今回の奥トレは終了!
雨にも負けず、寒さにも負けずに楽しんじゃいましたね!

参加してくれたみなさん、ありがとうございました!
今度はぜひ晴れた奥多摩を走りましょ~☆


◆参加者アンケートより抜粋◆

―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください

「下り基調のサイクリングなので、初心者にも疲れることなくサイクリングの楽しさを知ってもらえると思います。地元を良く知っている人にガイドしてもらうことで、お楽しみ濃度が上がるのが素晴らしい。何が良いって、レストランの選択が良かった。そして冷えた体に温泉が最高でした。」

「友達の輪が少し広がったこと。天候は悪かったけど、その分幻想的な景色が見れたこと。最後の温泉。」

「新しい出会い、奥多摩に行くたびにある発見(あんな詫びたイイ寺が沢山あるなんて・・・)」

「私にとっては少し長い距離を走れて満足。満開の桜が見れた。」

「大人数で自転車に乗ることがなかったので、面白かった。見つけにくい心地よい小道がルートだったのがよかった。赤塚不二夫記念館は昭和の漫画の歴史を見れて想像以上によかった。」

◆◆



2013年3月24日日曜日

本「自動車絶望工場」

トヨタの職工として働いた著者の体験ルポ。ここまでやるか、、っていうえげつないやり方で労働者の自由を奪い、いやならやめればいいじゃないかと言わんばかりに弱い立場の労働者たちを振り回す。弱肉強食というか、実際働いてる人は大変だなと思いました。今もこんな自体が続いているかはわかりませんが。大きくなりすぎた恐竜企業の軋みが垣間見える1冊だと思います。

本「YESと言わせる文章術」

伝わりにくい文章を書いているつもりはないけど、コミュニケーションは伝わって初めて意味があるので目を通した本。正直、そんなに真新しいことはありませんでしたが、1点、「文章の上手い・下手は文章が苦手な人にはわからない」という点はドキッとしました。確かにそうかも。気をつけます。

本「空中ブランコ」

著者 : 奥田英朗
文藝春秋
発売日 : 2004-04-24
リラックスしながら一気に読める本でした。変な医者の変な物語。知識を得るというよりも、栄養を得るというかなんとなく元気になれたりして。煮詰まってるときとかに読むといいかもしれません。

2013年3月23日土曜日

本「教育勅語の真実」

著者 : 伊藤哲夫
致知出版社
発売日 : 2011-10-18
修身の骨格、教育勅語。個人的にはこの教育勅語は本当に大事にすべきことが全部書いてあると思うので、もっと親しまれてもいいと思って、まずは自分が本文だけじゃなく背景や込められた思いの部分まで知りたいと思って探してきた本です。(…なぜ学校で習うときに教育勅語っていう言葉だけを暗記したんだろ。全然自分のことだと思ってとらえてなかったな…。)
「両親には孝養を尽くし、兄弟姉妹は仲良くし、夫婦は心を合わせて仲睦まじくし、友人とは信じ合える関係となり、さらに自己に対しては慎ましやかな態度と謙虚な心構えを維持し、多くの人々に対しては広い愛の心をもとうではありませんか。」そういうことが大事にされてきた国に生まれてきてよかったな、と感謝もしているし、ただ恩恵を享受するだけでなく僕にも何かできることを見つけて取り組んでみたいと思わせてくれる、日本をもっと好きになる本なんじゃないかなと思います。

本「父と子の多摩川探検隊」

多摩川を河口から源泉まで歩いてたどった旅日記。街の風景や流れとして初めて見えてくること、生態系の変化、そしてかつて見た景色との変化や子供の成長、、と時間の流れと多摩川の流れを楽しみながら読める1冊で、138kmの多摩川を自分も一度歩いてみたいなと思えました。
まずは自転車でいいですか。。笑。

2013年3月19日火曜日

本「アイデアのヒント」

阪急コミュニケーションズ
発売日 : 1999-01
全く別の経緯で手に入れたのに、メンタルタフネスと同じ人が訳していた一冊。この本も、アイデアを楽しんでる人には楽しく読める一冊だと思います。難しい言葉でハウツー本として書いているわけではなくて、パラダイムシフトというか、こんな考え方もあるよって提案をしてくれるので「これもーらい」っていくつか自分にも活かせそうなものもありました。読みやすい本なので興味がある方はぜひ。

本「日蔭の村」

先日行った奥多摩湖畔にある山のふるさと村。その奥多摩湖の水底には、小河内村が沈んでる。その小河内村に住んでいた人たちの暮らしと、東京の水がめを造る東京市の人たちとの小河内ダムを造るまでの物語。東京に住んでいる人は、水道の水がどこから来て、その水道のためにどんなことがあったのか知らない。それをしっかり作品として50年以上前に残してくれた著者に敬意を表したいし、先祖代々の土地を差し出してくれた人たちに、国民を振り回す官僚っていう構図は何も変わってませんよってことを伝えられたらいいな、とか思いました。

本「ザッポスの奇跡」

数年前に、ISSUNの宮松さんにカフェで紹介してもらった本をいまさら読みました。そしてめちゃくちゃ勉強になった!一見新しく感じるけど、新しいことはやってないというか当たり前のことの中の本当にやるべきこととか、まずやるべきことがしっかりわかって日々の仕事を楽しんでいるんだろうなっていう雰囲気がとっても伝わってきて、こういうグループができたらと本当思いました。
ソーシャルとか、カスタマーサービスに関わっている人は本当に得るものもあると思います。すごいぞザッポス。

2013年3月18日月曜日

奥多摩トレックリング#1イベントレポート!



昨日は今年の奥多摩トレックリングの第1回目で奥多摩に行ってきました。

先週から続いて2週連続、奥多摩でのリフレッシュ。
「今年も奥多摩にはたくさんお世話になるんだろうなぁ」、なんて思いながら奥多摩線に乗ってみると、なんか随分混んでます。ゴールデンウィークの人出に匹敵するんじゃなかろうか。。

「待てよ?ははぁ。^^」とすぐにピンと来ました。
この梅の時期にここまで混む、しかもみんな軽装。
それならみんなの行き先は吉野梅郷の梅まつりしかないですね。
案の定、日向和田の駅でほとんどの人が降りていきました。日向和田のホームが人で溢れてるの初めて見たかも。。ってことは、梅の公園はいいもの見れるかも?と期待大です。^^

そして「あとで来るからね~」と、僕らは一路、奥多摩駅まで移動します。

奥多摩駅の山小屋風駅舎

そして、今回の参加者は去年の奥トレにも何度も参加してくれていた竹内くんのみ!
男2人の日帰り奥多摩旅行です。何気に去年の奥トレは女性の参加者がゼロっていう回はなかった気がするから、これはこれで新しいかもしれません。とか言ってみたりして。

今回は参加連絡だけなら他にもくれていた人はいましたが、ドタキャンが相次いで、、うーん、そういう時期だったんでしょうか。誘った中には花粉症のひどい人もいて、「なんで花粉の本拠地に乗りこまなきゃいけないの!」ってなことも言われたりしました。そんなこと言われても。。

そんなわけで、今回はトレックリングのお店のスタッフもよく知ってる2人だったので説明はほぼなし。サクッと借りて、出発します。

行ってきまーす☆

まず最初の目的地は、「数馬の切り通し」。
ここ、これまでの奥トレではスル―していたスポットなんですが、今回は自転車を降りてかつては抜け道になっていたけもの道を登ってみることにしました。

右上が抜け道になってます。

が、、、予想以上に険しい!!

え、これ登るの~!?

何度か足が滑りそうになるような足場のない斜面を登っていくのは根性なしの2人には耐えられずw、早々と諦めるのでした。

生還。笑。

自転車に修行の要素は求めてないもんね~だ。笑。

そして次のポイントは奥多摩の巨樹を巡るなら外せない、小丹波のイヌグス。
古里(こり、ね)の駅のすぐ近くです。

どどーん。

いやぁ、やっぱり巨樹っていいですね。

その存在感。
その安定感。

周りの草木が安心してるような雰囲気を、確かに感じます。

そして見上げた先が見えないくらい大きいのと同時に、根っこもすごいことになってました。
個人的には、根っこの先を想像するのも好きなんですよね。

この地に根を下ろせたら。

高い木には深い根がある。

大きく枝を広げたければ、しっかり下積みしないとですよね。
この一本の木はどれだけの年月をかけて、どれだけ根を広く深く張り巡らせてきたんだろ。
その根が支える土はどれだけの草木を育て、どれだけの命を育んできただろ。とか、そう考えると自分のしてきたことなんかまだまだ小さくて、まだまだできることってたくさんあるよなとか思ったりしますね。

うん。がんばろ。もっと。

そんなこんなでイヌグスをあとにして、向かった先は「どんぐりんこのテラス」!
せせらぎの里美術館に隣接するこのレストランでは、特大パンに入ったビーフシチューが食べられます。^^

どんぐりんこのテラス。

どんぐりんこのビーフシチュー。

このビーフシチュー、食べるのが大好きな僕ら2人は大喜び。
写真のサラダはミニサラダではないし、お新香もミニサイズじゃないです。
ビーフシチューだけめちゃくちゃ近くして遠近法を使って撮ってるわけでもなく、本当に特大サイズのビーフシチューなんですよね。
興味のある人はぜひ食べてみて欲しいです。

ちなみに僕は、3度目の挑戦でしたがやっぱり完食できずでした。。^^;
でも竹内くんは、「おいしいおいしい」と言いながらペロッと完食してました。

なんて嬉しそうな。笑。

ちなみにこのどんぐりんこのテラスでは、完食したお客さんをお店のブログで紹介してたりします。(実は初めて知ったw)
今回の完食者として、ばっちり竹内くんも紹介されてました。

と、そんな感じでゆっくりお昼を食べたあとは、少し遊ぼうかってことで近くの奥多摩フィッシングセンターへ。
釣りなんて何年振りだろって感じでしたが、とりあえず餌釣り一式をお願いしてみました。

さて、一勝負。

この奥多摩フィッシングセンターは1日いても大丈夫で、BBQセットなんかも持ち込み自由とのこと。釣った魚をその場で焼きつつ、肉や野菜も持ってきてBBQしながら1日過ごすっていうのもいいかもしれないですね。
ていうか、絶対楽しいですよね。やろ。



釣った魚は、焼いてたご家族に交じって焼かせてもらっておいしく食べました。^^

おいしそ。

あんだけ大きいビーフシチューを食べた直後に、こんなに鮎を食べてしまってお腹いっぱいの僕らはいよいよ次の目的地、吉野梅郷を目指します。
ちょっと時間を使いすぎてしまったので、急いで吉野梅郷は梅の公園へ!

着きました。

去年プラムボックス病で一部の梅は切り倒されたとはいえ、さすがは関東随一の梅の里!もう本当に言葉も出ない、咲き誇る梅の木といい香りに満たされて半分酔っぱらったような心持ちで、一やま歩いて梅を堪能させていただきました。

いやぁ~、タイミングばっちりだった。この日選んで良かったわ~。
コメントとかいらないと思うんで、ゆっくり楽しんでくださいな。









ちなみに、これでまだ7分咲きらしいです。
もし時間のある方は、今すぐ青梅・梅の公園に行ってみることを強くオススメします!ぜひ!!

っとまぁ、そんな感じで一日を堪能した僕らは、梅の公園を後にして自転車コーキ屋に向かいます。
道中、青梅駅近くの「夏への扉」っていうレトロなカフェでコーヒーを飲んでまったりしたりもしながら、無事に今回のツアーを終えたのでした。

昭和なカフェ大好き。

いやーおつかれさまでした!

もちろんこの後は、お決まりの河辺温泉・梅の湯で露天風呂でゆっくり(疲れてませんが)疲れをとって、お酒を飲んで帰りましたとさ。

ちゃんちゃん。

次回は4/7(日)に桜ツアーの奥多摩トレックリングを予定してます!
タイミングのいい方はぜひ一緒に走りましょ~☆お待ちしてまーす☆


◆参加者アンケートより抜粋◆

―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください

「久し振りでしたが変わらぬ心地良さがありました。ほんのちょっと先導を経験できたことも大きいです。あと、どんぐりんこ完食。巨樹も釣りも良かったです!梅も最高でした!」

◆◆